平成31年大卒の就職内定率は82.5% (広島労働局)

平成31年広島の大卒就職内定率は82.5%と発表されました(広島労働局発表)

 

広島労働局が、各ハローワークを通じて広島県内の大学に確認し、平成31年3月大学卒業予定者の12月現在の就職内定率をとりまとめ

就職内定率は82.5%と発表。内定者8,796人となっています。

 

この時期では、内定率と内定者数は最高となったようです。

 

企業の採用意欲も強く、まだまだ人手が不足している企業や、業態もあります。

 

大学生の採用のほうも昨年より、いろいろと議論されていますが、企業も学生も転換期になっているようですね。

 

新卒というよりも、通年採用など採用基準のほうも変わっていっています。

お仕事を探されている大学生の方々も、企業研究や職種を研究して、悔いのない就活を行っていただきたいと思います。

 

2020年3月新規高等学校卒業者の就職に係る推薦及び選考開始期日等について 厚生労働省より発表されています

2020年新規高等学校卒業者の採用スケジュールがとりまとめられました(厚生労働省)

 

来年2020年3月に高校を卒業する生徒等の採用選考スケジュールが取りまとめられています。

 

【新規高等学校卒業者の採用スケジュール】

 

◎ハローワークによる求人申込書の受付開始     ⇒⇒6月1日

※高校生を対象とした求人については、ハローワークにおいて求人内容を確認したのち、学校に求人が提出されることとなる。

 

◎企業による学校への求人申し込み及び学校訪問開始 ⇒⇒7月1日

 

◎学校から企業への生徒の応募書類提出開始     ⇒⇒9月5日(沖縄は8月30日)

 

◎企業による選考開始及び採用内定開始       ⇒⇒9月16日

 

のスケジュールが発表されました。

 

2019年が始まったばかりですが、来年高校卒業後に就職をお考えの生徒さんは、すでに周囲が動き始めているようですね。

まだまだ、時間はあります。

・どんな仕事がしたいか?

・その仕事をするにはどんなことを学んでいくのか

・希望の仕事をするにはどんな会社があるのかを

今のうちに研究してみるのもいいかもしれませんね。

 

高校卒業後社会人として働くことは、早くいろいろな経験ができる。早く仕事を覚えることで、技術もつきますね。

 

広島の有効求人倍率(平成30年12月)が広島労働局から発表されています。

 広島労働局発表の平成30年12月の広島の有効求人倍率は、2.09倍と発表されました。

 

 広島の求人倍率は、2.09倍(12月度)と発表されました。

基調判断「県内の雇用情勢は、着実に改善が進む中、求人が求職を大幅に上回って推移している」と発表されました。

 

広島の有効求人倍率は2.09倍は全国2位、中国地方1位という状況です。

 

正社員求人倍率も1.52倍と高水準。

 

新規求人は製造業、運輸業・郵便業、生活関連サービス、娯楽業などで増加しています。

こちらのお仕事をお探しの方々は、新規求人要チェック!ですね。

 

広島西部地域2.48倍の求人倍率となっています。

広島ハローワーク管轄2.87倍、広島東ハローワーク管轄2.59倍、広島西条におきましては、4.52倍という発表となっています。

 

2月もスタートして、求職者の皆様がそろそろ活発に動き始める時期となってきています。

平成31年3月大学卒業予定者就職内定率(平成20年11月末現在)広島労働局より

広島労働局発表の広島県内の平成31年3月大学卒業者就職内定率は77.8%と発表されています。(広島労働局発表)

 

広島の大卒就職内定率(平成30年11月)は77.8%と高い水準で推移しています。

就職希望者のほうも前年増。

内定率も、女子が男子を上回る状況となっています。

 

もうすぐ、卒業シーズンですが、学生の皆さんは、就職はどうでしょうか。

まだまだ、合同説明会など実施しているところも多いと思います。

平成31年3月高校卒業予定者の就職内定率は89.4% 11月末現在(広島労働局発表)

広島労働局発表の平成31年3月高校卒業予定者に就職内定率は89.4%と発表されました。

 

平成31年3月広島県内の高校卒業予定者の就職内定率(平成30年11月現在)

 

過去3年間でも、高卒求人数は大きく増加しているようです。

求職者数は、平成30年、31年とほぼ横這い。

求人の倍率は、30年3.07倍、31年3,52倍と大きく増加。

内定者、内定率ともに横ばいのようです。

 

早く社会人になり、しっかりと技術、能力をつけて早く仕事ができることも高卒のメリットですね。

 

求人数は増加しています。

広島の有効求人倍率2.11倍 (平成30年11月分)

広島労働局が発表した、平成30年11月の有効求人倍率2.11倍

 

年末に発表された広島労働局管内の雇用情勢(平成30年11月分)では、広島の有効求人倍率は2.11倍。

これは、東京に次いで全国2位!

中国地方では1位という状況になっています。

 

基調判断は「県内の雇用情勢は、着実に改善が進む中、求人が給食を大幅に上回って推移している」

 

有効求人倍率は2.11倍となり、2倍台は7か月連続。

 

お仕事をお探しの皆様には、チャンスですね。

 

正社員の有効求人倍率も1.47倍。新規求人のほうもdサービス・建設業・製造業・医療福祉で増加。

新規求職者の状況は、在職者が増加、離職者も増加している。

 

広島の地域別の有効求人倍率は、広島県西部(2.36倍)、芸南(1.41)、東部(1.97)、北部(2.02)

の状況となっています。

広島西条につきましては、4.25倍と最も高い有効求人倍率となっています。

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